141万画素ディジタルカメラ。ニューコンセプトカメラとして定評のある,「オリンパスL-1」にはじまるオリンパスLシリーズに似た「L型ボディ」に準じた独特のフォルムは,たいへん使いやすくできている。 発売当時,一般用としては唯一の一眼レフ式光学系を採用したディジタルカメラであった。「画質などの基本性能だけを重視した」とメーカーが謳っているだけあって,業務用とされている機種を除けば,当時最高の性能であったといえる。 背面にLCDがあるが,撮影後の確認と記録画像の再生にしか使えない。撮影は,光学ファインダーを通してのみおこなうことになる。一眼レフ式のため,フィルタワークなど応用範囲は広い。ホワイトバランス,露出,ピントなど,マニュアル調整ができないことは不満ではあるが,作品づくりを狙える最低限の性能をもっている。 電源は,汎用性の高い単3乾電池4本を使用する。実際に使ってみると,電池の消費が非常に激しいという印象を受けるだろう。なお,記録メディアはスマートメディアで,8MB以下のものにのみ対応している(メーカー改造で32MBに対応できるようにするサービスがあった)。なお,8MBのスマートメディアでは141万画素の画像は8コマ程度しか保存できず,多数の記録メディアを頻繁に交換する必要が生じることから,フィルムカメラにくらべて使いにくいという印象をもつことにつながる。
141万画素ディジタルカメラ。ニューコンセプトカメラとして定評のある,「オリンパスL-1」にはじまるオリンパスLシリーズに似た「L型ボディ」に準じた独特のフォルムは,たいへん使いやすくできている。
発売当時,一般用としては唯一の一眼レフ式光学系を採用したディジタルカメラであった。「画質などの基本性能だけを重視した」とメーカーが謳っているだけあって,業務用とされている機種を除けば,当時最高の性能であったといえる。
背面にLCDがあるが,撮影後の確認と記録画像の再生にしか使えない。撮影は,光学ファインダーを通してのみおこなうことになる。一眼レフ式のため,フィルタワークなど応用範囲は広い。ホワイトバランス,露出,ピントなど,マニュアル調整ができないことは不満ではあるが,作品づくりを狙える最低限の性能をもっている。
電源は,汎用性の高い単3乾電池4本を使用する。実際に使ってみると,電池の消費が非常に激しいという印象を受けるだろう。なお,記録メディアはスマートメディアで,8MB以下のものにのみ対応している(メーカー改造で32MBに対応できるようにするサービスがあった)。なお,8MBのスマートメディアでは141万画素の画像は8コマ程度しか保存できず,多数の記録メディアを頻繁に交換する必要が生じることから,フィルムカメラにくらべて使いにくいという印象をもつことにつながる。