レンズ交換が可能な110判システム一眼レフカメラである。発売当初から,広角18mm,標準24mm,望遠50mmの3本の交換レンズとワインダー,フラッシュが用意された。交換レンズのラインアップは後に,広角18mmパンフォーカス,ズーム20〜40mm,望遠70mmが加わっている。絞りと兼用のシャッターがボディ側に最前面にある,ビハインドレンズシャッターとなっている。そのため,レンズには絞りがなく,交換レンズはすべて,開放F値がF2.8に統一されている。20〜40mmのズームレンズはたとえ110判ではあっても,開放F値がF2.8で一定であることが地味に注目されていたようである。 レバー2回巻き上げのフィルム送り(後継機 PENTAX auto110 Super ではレバー1回巻き上げに改良された),露出補正もないプログラムAE専用という仕様には不満もあるが,まさにポケットサイズの一眼レフカメラは,撮影領域を無限に広げてくれるような「夢」を与えてくれるのである。
富士フイルムは,110カートリッジフィルム「フジカラー スーパーG 100」の販売終了を,2008年5月7日に発表した(http://fujifilm.jp/information/20080507/)。それによると,最終出荷時期は2009年9月になる予定とのことである。
レンズ交換が可能な110判システム一眼レフカメラである。発売当初から,広角18mm,標準24mm,望遠50mmの3本の交換レンズとワインダー,フラッシュが用意された。交換レンズのラインアップは後に,広角18mmパンフォーカス,ズーム20〜40mm,望遠70mmが加わっている。絞りと兼用のシャッターがボディ側に最前面にある,ビハインドレンズシャッターとなっている。そのため,レンズには絞りがなく,交換レンズはすべて,開放F値がF2.8に統一されている。20〜40mmのズームレンズはたとえ110判ではあっても,開放F値がF2.8で一定であることが地味に注目されていたようである。
レバー2回巻き上げのフィルム送り(後継機 PENTAX auto110 Super ではレバー1回巻き上げに改良された),露出補正もないプログラムAE専用という仕様には不満もあるが,まさにポケットサイズの一眼レフカメラは,撮影領域を無限に広げてくれるような「夢」を与えてくれるのである。
110フィルムの今後について
富士フイルムは,110カートリッジフィルム「フジカラー スーパーG 100」の販売終了を,2008年5月7日に発表した(http://fujifilm.jp/information/20080507/)。それによると,最終出荷時期は2009年9月になる予定とのことである。